骨盤を矯正する体操は、1、2回やったから効果が出るというものではありません。毎日骨盤矯正体操を続けて行っていると効果が徐々にみられるというものです。ただし、無理して骨盤矯正体操を行ない、逆効果にならないように注意してください。まずは、筋力をアップさせることからはじめます。それから骨盤矯正体操をします。
筋力アップさせるには、腹筋を鍛えます。①まず仰向けに床へ寝ます。②両手は頭の後ろに置きます。③両足は膝を立てて揃えます。④肩が床から離れるところまで、上体を上げていきます。その際に腹筋に力が入っていることを意識して行います。腹筋といっても背中まで上げる必要はありません。かえって首や肩に力がかかり、腹筋を意識することも減ってしまうので、逆効果になってしまいます。また、反動をつけて行うことはせずに、できる範囲での回数にします。腹筋は、日頃の生活の中では鍛えることは難しいです。毎日意識してトレーニングをすることが大切です。腹筋があまりできないときは、複式呼吸に意識してみることもおすすめです。